「不妊」ということの事実を受け入れることの難しさ

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絶賛橋本の我が家では
ヨウ素の摂取を気をつける為に
昆布だしを禁じています
一応薬(チラージン)を飲んでいれば多少摂取しても問題ないということですけども
毎日の自宅での食事なので一応気をつけています

昆布だしを封印されるとなかなか厳しいです
なので我が家の味噌汁は、かつおとにぼしメインです
最近Amazonでしいたけ粉末を買いまして、さらに出汁を強化することができました
他の食品にはあまり気を使ってはないですが
やっぱ海藻類はヨウ素含有量が突き抜けてる感じなので気をつけてます
本当はあおさの味噌汁とかも大好きなのになぁ


例のフジテレビの妊活ドラマ
3話目まできましたけどもいい感じになってきてるなーと思いました
ちょっと辛かった時期を思い出して泣いてしまいましたわ、なんか久しぶりに
でもそれって自分が体験してきた事だからそういう共感のようなものがあるだけで
もしかしたら妊活や不妊治療したことない人達からすると「ふーん」という感じなのかもしれないなーと思うと
やはり人と人がわかりうのは難しいということだろうなぁと思ったのです
それこそニュータイプにでもならないと難しいんだと思います

妊活・不妊治療をしている人ならああいう旦那さんいいなーと思うでしょうね
協力的だしなによりメンタル面のケアが素晴らしい
うちの氏も言ってましたけど、妊活不妊治療で一番大変なのは実はそこなんですよね、メンタル面のケア
たまに無慈悲な感じの事を言ったりすることもありましたが、基本的には相当気を使っていたと思います

よく妊活系掲示板やQ&Aサイトで「旦那が協力してくれない、無関心」という投稿を見かけます
ものすごい多いです
体外・顕微まで進むとそうでもないんですけど、自己流の妊活やタイミング法くらいの段階のカップルに多い印象です
体外・顕微になると、参加せざるを得ないというか、一緒にクリニックに行くことも増えるので
一緒に治療をしているんだという感じがあるからか、そこまで非協力的な方はあまり居ないようですが
自己流妊活やタイミング法だとクリニックに行くのは女性だけ、基礎体温計るのも女性だけ・・というので
なかなか男性側の自覚みたいなのが生まれにくいというのと

これは私的な人生経験の中で思ったことですけど
男性側の方が現実を受け入れるというか直視する能力が低いように思います
不幸の真っ只中で冷静さを取り戻すのが早いのは意外と女性の方かな?と
男性のほうがいつまでも現実を見ることができずにうろたえて逃げ腰になりやすいというか・・
まぁそれは自分の育った家庭環境で見たことですけども
なんかそんな気がするんですね

ましてや男性側には身体の変化がないので
妊活が必要、治療が必要という事を実感しにくいというのもありますし

うちのケースで言うと、まぁ男性側にも多少問題があったから治療を受け入れやすかったというのと
あとは、苦しい治療が長引くということは私の八つ当たりが氏自身に跳ね返ってくるというのを深く理解していたので
なるべく穏便に進むよう心のケアをしてくれていたという感じです・・
ほら、私かなり荒れるし暴れるので・・

そういう非協力的な旦那さんに、例のフジテレビのドラマを見せるというのが流行っているというかそんな感じになってきているようですね
一緒にドラマを見るようになって、治療に対する男性側の理解が深まったとかけっこうそういう意見を見ます
・・一方で頑なにドラマを見るのを嫌がっている男性もいるようですけども・・

そういう男性は簡単に言ってしまうと、心が子供なんですよねたぶん


クリニックだなんだと、女性側は現状を打破すべくスマホやらでいろいろ調べて早く子供が授かるようにといろんな努力をします
誰から聞いたわけでもないのに、基礎体温を計り始めたり排卵検査薬を通販したりというのはそういう女性の努力です

ですが、それでもやっぱり「不妊である」事実を医師などから告げられると
目の前が真っ白になった・・という女性は少なくないです

「女性は子供が生めてあたりまえ」
そういう意識が、妊活や不妊治療をしている人でもどこかにあるものです
なので、自分は不妊なんだとう事実がなかなか受け入れられないんです

この不妊である事実が受け入れられない、そうするとなかなか治療のステップアップの決断が下せない・・ということになります
自己流で妊活2年、でも病院に行く勇気がでない・・そういう話もよく聞きます
出産経験のない40代で1年以上タイミング法を続けている・・そうのもあったりします
ぱっと見、明らかに妊活や治療を次の段階に進めなくてはいけない人たちなのに、その一歩が踏み出せない
それはやっぱり「不妊」というものになにかしらの抵抗を感じていたりだとかが原因なんじゃないかなと思うんです

なにも誰しも自分から好き好んで不妊になるわけではない
他の病気だってそうです
だれも病気になりたいわけじゃない
まさか自分が、とだれしも思うわけです

しかも不妊というのは死に至るものではないから余計にたちが悪い

もしも命に関わる病気だったらどうだろう
早めに発見してすぐに適切な治療に取り組みたいですよね
民間治療などのオカルトに走る人も一定数いるとは思いますが
命に関わる病気なら、一日も早く治したいと思うはずです

でも妊娠ということに関しては本当になにかオカルトのような思考が邪魔するんですよね・・
自然分娩信者もそうですよ・・ほんとオカルト

最終目標はどこなのよ?と思うわけです
子供を授かって無事出産することじゃないですか、まずは
自分は不妊じゃない、不妊なわけないと今までと同じことを繰り返して
一体いくつの卵子を無駄にするんだろう・・と、私は思ってしまうんですよね
最終目標までの最短距離を冷静に見る為には
やはりまず自分は不妊であることを受け入れることなんじゃないかなと思います

私の場合は前にも書きましたけど、一日でも早く!という思いからか、案外不妊である事はすんなり受け入れられました
正直妊活をする前までは体外・顕微授精の事なんか深く考えたこともなかったですけど
それが逆によかったのか「そういう形もあっていいじゃない」と普通に受け入れられました
受け入れてからはもう早いです、これじゃだめだステップアップ、この病院じゃだめだ違う病院・・と
要所要所での判断がものすごく速かったと思います

変な文化です、恥の文化
良いところもあるんですけど、こういう場合には邪魔でしかない
不妊は恥ずかしいことでしょうか?
病院に行くのは恥ずかしいことでしょうか?

なんも恥ずかしくないと思います
恥じなくていいです

「人権がー」とか言ってる人がいて、そいつに限って「人工的に子供つくるなんて・・」とか言ってたら
そいつは設定ブレブレなので相手にしなくていいと思います
本当の多様性ってどういうことよ?って言ってやっていいと思います

他者との接触なく生きてくのは無理ですから、なんとか社会に同調しようとするのもわかりますし
それは案外大事なことなんですけど
心無いこと言われても気にする必要ありません
そういう設定ブレブレの人たちの心無いことにとらわれて
自分の人生を壊してしまうのは勿体ないです
華麗にスルーすればいいのです


なんでこういう事を書こうと思ったかというところに
不妊治療の認知度の低さに対する嘆きももちろんあるんですけど
子供ができなくて苦しんでいる人たちに、一刻も早く病院へ!と言いたいからというのもあります

うちは晩婚だったのでしょうがない部分もあるんですけど
その中で、わりとテンポよく治療が進められたとは思っています
結婚してから自己タイミング1年やって、そこから半年病院でタイミング法やって・・とかのペースだったらと思うと恐ろしいです
今の時点で病院のタイミング法やり始めたぐらいってことになりますからね・・
年齢と、決断の速さは比例しているほうがいいです
一番大事なことは、世間体よりも子供を授かることだと思うので、その為に必要なこと・・不妊であることをまず受け入れることかな、と思います


なんか説教くさいですよね
おばさんなので説教くさいのは勘弁してください
ただ本当に、同じ思いで苦労している人にこれ以上苦労してほしくないって気持ちでいっぱいなだけです

ちなみに某妊活ドラマで「クロミッド飲めば高温期安定する」と言っていましたが
実は初耳でしたわ・・・
そんなん病院で言われたことなかったんですけど、調べるとクロミッドにはそういう効果もあるようですね、内膜は薄くなるけど

せっかくAmazonでスコップ2つも買ったのに
かくほど雪が積もりませんでした
それはそれでがっかりですが
寒いのでみなさんご自愛くださいね

あ、ホッカイロは仙骨あたりに貼ると温まってよいですよ

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