超極太毛糸「チャンキーヤーン」を手作りしてみた、そしてリース編んだ

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手芸用品で部屋が埋まってしまっているので
断捨離しないとなーと思ってた矢先に
インスタで、チャンキーヤーンで編んだリースの画像を見つけた
おお!かわいらしいやんけ!
でもこれ、手持ちの素材で作れるような・・・・という気がしたのでとりあえずやってみた
チャンキーヤーンで作ったもの、じゃなくて
まずチャンキーヤーンを作るところからのお話です
TOKIO的な感じです、素材から作るやつ

チャンキーヤーンって何よ?
最近インスタとかでよく見かけると思うんですけど
信じられないくらい太い毛糸てことです

こういうやつ、よく見かけません?
編み物概念をぶっ飛ばす太さの毛糸です
かわいいですよね、これ
不思議なかわいさです

これの毛糸からまず作ろうって話です


羊毛で小物とか作ったりしてたときの、羊毛が相当あまってたのでこれを使いました

だって理屈は同じですよね、そもそもこれ毛糸の原料やん・・って思ったので

袋から取り出すと、だいたいこんな感じになってます
羊毛がヒモ(?)状にまとめられてます
これ一本でもやれないことはないけどさすがに太すぎかなと思いましたので


半分に割いていきます
半分に割いたら、つなぎ合わせて1本にします

で、この羊毛のヒモを
ぬるま湯でつくったアルカリ性のせっけん水でひたすらもみます

いわゆる「水フェルト」の要領です

水フェルトってなんやねんってことですが
羊毛の性質を利用してフェルトを作るやりかたです

哺乳類の体毛の表面は、ウロコ状のキューティクルで覆われている。そのため、熱や圧力、振動を加えることでキューティクルが互いに噛み合い、絡み合って離れなくなる性質がある。この現象を縮絨(しゅくじゅう)あるいはフェルト化と呼ぶが、水、特に石鹸水のようなアルカリ性の水溶液を獣毛に含ませるとキューティクルが開いて互いに噛み合いやすくなり、縮絨はより促進される。この性質を利用して獣毛を広げて石鹸水などを含ませて圧力をかけ、揉んだり巻いて転がしたりすることでフェルトが作られる。

Wikipediaより引用

で、本題にもどりますと、ふわふわの羊毛のヒモを石鹸水でもんで、ちょっと固めるってことです

使った羊毛が白色だったもので、なんかサナダムシでも錬成しているような気分になりました

そのサナダムシ、石鹸水をよく洗い流して乾燥させます

こちらが乾燥しおわったサナダムシです
これにてチャンキーヤーンはできあがりです
石鹸水での揉みをおもいっきりやれば固くてもうちょい細くなりますし、逆にゆるゆるにするなら揉みを控えめにする感じです

太さはこんな感じです
けっこう立派なチャンキーヤーンになりました
最初に羊毛を真っ二つに裂きましたが、割かずに一本で作ったらこれの倍の太さになるってことですね、それはそれでやばいです

糸と糸のつなぎ目は、フェルト用ニードルでざくざく刺してくっつけました
石鹸水で揉む前にこの工程をやっとけば、つなぎ目はもうちょいきれいに仕上がると思います

こんな感じで指をかぎ針に見立てて編んでいきます
輪っか作って細編みです
最後の糸処理はてきとーに目に編み込んでいく感じです


はい、リースできあがり
秒ですね秒、でかいから編むの少ない


ドライフラワーとかくっつけたかったんですけど手元になかったので
とりあえず余り布のリボンをくっつけました
飽きたらほどこうと思ったので縫い付けたりせずにヒモで縛ってとりつけました


飾り付けをシャレオツにすればそれこそインスタ映えする感じのアイテムになるんではないでしょうかね

どうでしょうか・・手作りのチャンキーヤーン・・

一通り作ったあとでリサーチしてみたら
ぶっちゃけ、ふつうにチャンキーヤーン買ったほうが安いですけどもね・・
でも自分で作るなら色をミックスしたりとかいろいろできるのでどうでしょうかね?

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