土壌に関するお話など

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 ちょっと
スタジオの時に話題になったから
書いてみる

土壌の事

とか

いろいろな事

「なんでやってるの?」という問いに
みんなは何て答えるんだろう

好きだから、とか
そんな当たり前の答えはききたくない
だって、好きじゃなかったら辞めてるでしょ

好きだから、聴かせたい
それももう聞き飽きたし
使い古されたフレーズで

答えとして不十分な気もする

好きだから、聴かせたい
はずなのに
「ほんとはこんなのやりたくない」なんて言う人もいる

それってなんか間違ってない?

じゃあ「好きだから」というのは嘘になる
やりたくないのだったら

好きだから、聴かせたい
これがもうワンセットになって
単語になってるんじゃないかとすら思えてくる

たくさんの人に聴かせたい
これも聞き飽きた、もう完全に

たくさんの人というのは
どれをさすの?

人間は67億人もいるのに

ある人が言ってた
ある地区では2000人のお客さんを
それぞれのライブハウスで取り合ってるんだって

その2000人という分母を増やすには
外にでなくちゃいけないのに

なんで、同じ事ばっかりするの?

だから、某アゴが言ってた
「ニコニコやれよ」っていうのもわかる
そこにも人は居る
2000人という分母の外にいる人たちが

たくさんの人に、という言葉を
本来の意味で使う為に
いろんな事をする必要があると思う

じゃあなんでそれをする必要があるのか

有名になりたい、売れたい
それとは違う

土壌を豊かにしたいから

それって理想の世界でしょう

でも
夢を語る人間が
夢を見なくなったら
それは嘘なんじゃないか

終わりなんじゃないか

一枚でも多く売りたい、と言うのではなく
一人でも多くの人に聴いてもらいたいと
言えるように
そうできるように

リリースを目前に控えて
そうも言ってられないけど
気持ちは忘れてない

みんな素直じゃない

じゃあなんで
たくさんの人に聴かせたいと思うの?
もうひとりの自分が問いかけてきた

わたしがだした答えは

「たとえば旅先で素敵な景色に出会ったとしたら
ついつい写真を撮ったりして、友達に送ったりする
それと同じ気持ち」

何度でも言う

わたしは自分の作品が大好きです
とても大切だし、未熟なところはあるけど、大好きなんです

だから

そういう事なんです

いつか言えたらいいなと思います
なんで物語を書くことになったのかを

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