結論の出ない話

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近頃
ぼくの脳内を縛り付けているテーマは
「自分と音楽のあり方について」
これはあくまでも
ぼくの中での話なので
バンドがどうだとか、何がどうだとかは気にしないでほしいです
はっきり言って
ほかの事をする余裕は無い
今ある現状で精一杯だ
だけど、何かをしなくちゃあ
自分が腐ってしまう気がした
だから
6/29のイベントが終わったら
すこし、動こうと思った
ぼくは、めずらしいタイプだと思う
「音楽でメシを食いたい」という願望が
極端に少ない
「有名になりたい」という願望も少ない
じゃあライブもする必要ないし、音源も出す必要ないやん
まったくそのとおり
じゃあなんでやってるんだろう
自分でもまだよくわかっていない
だけど、やりたい事がある
作りたい作品があるのはもちろんそうだし
やりたい事がある
芸術って
アウトプットの形はさまざまで違いはあるけど
作り出す人間の根源は同じなんだって
たくさんの出会いの中でそう思うようになった
音楽や詩、絵や写真、映像
なんでも
じゃあ同じ
根源は同じ
じゃあもうちょっと歩み寄れるんじゃないか
だから、根源が同じである人を
ごっちゃまぜにしたい
誰が主役とかじゃなくて
誰が偉いとかじゃなくて
ごっちゃまぜに
そしたら
ちょっと世界が広がって
面白くなるんじゃないかと思って
だからそのために
自分の作品を持って、あちこち行ってみたりしてる
それともうひとつ
やりたいことが増えた
音楽って若者だけのものじゃない
ライブハウスに行くと同年代の若者がたくさんいる
だけど、それだけ
(まぁ、そうじゃない人もたまにいるけど)
ロックはもしかしたら若者のものなのかもしれない
けど、音楽っていう広いくくりの中では
そうじゃない
Sigur Rosのツアームービーを見てすごく感動した
そこには子供もお年寄りもいた
年代を問わずに楽しめる作品って
年代を問わずに楽しめる空間って
なんて素敵なんだろうと思った
そういうのを
作りたいなと思った
芸術のカテゴライズをとっぱらって
そして年代の壁もとっぱらって
ごっちゃまぜになった空間ってシーンって
おもしろいなって思った
そういうのをつくっていく
足がかり的な感じで
点と点を線でむすんでいくような感じで
学校だとか、介護施設だとか、養護施設だとかで
音楽会をやってみたいなと思った
それを、イベントが終わったら動いてみようかなと
kaninaでやるか、ひとりでやるか
あんまし考えてないけど
そしたら
もう一人の自分が耳元でささやいた
「結局は奇麗事なんじゃないの?
 学校だとかで音楽会やって、めずらしいことやって
 知名度あげたいだけなんじゃないの?
 人がやってなさそうなこと狙ってやって
 真っ向勝負から逃げてるだけなんじゃないの?」
まったくそのとおりかもしれないね
単に、飽きただけなのかもしれないね
結局、何をやっても
先人たちのつけた轍から足を踏み外せない
実力もなければ才能も無い、努力も足りないから
逃げてるだけなのかもしれないね
でもなんか違うって思ってしまう
目に見えてるものだけがすべてじゃない
視野はまだまだ狭い
なんか違う
なんか違う
なんか違う
いいものをいい状態で作りたいけど
なんか義務的になってる
それも違う
自分のやってることを伝えたいから売れたいのか
売れたいから自分のやってることを伝えてるのか
でも、みんなはきっとぼくよりも
表現することが純粋に好きなんだろう
くだらないこと考えてるヒマがあったら
いい作品ひとつでもつくればいいだけで
けど、くだらないことか?
とても大事な気もするし
そうじゃない気もする
そもそも音楽はもともと
音を楽しむものであって
思想を伝えるためのものじゃなかったのかもしれなくて
だけど思想を伝えるために使ってて
自分は世の中には必要の無い人間なのだと思って生きてきたけど
自分は自分を必要としていないことに気づいて
じゃあ自分が自分を必要としてやればいいんだと気づいて
今まで通り過ぎて
そんなぼくを必要としてくれる人たちがいて
だから物語を書いて
自分の通った道をそのまま書いて
それを伝えたいから作品になって
ただ単純に
つくったものを見てもらいたいだけで
見てもらいたいからこそ形になるわけで
じゃあなんで見てもらいたいんだろう
見て買って
そうじゃない
うん、それは自分の中には無い
なんで伝える必要があるんだ??
なんで書く必要があるんだ?
なんで今文章書いてるんだ???
明日の自分のための手紙でもあるし
記録でもあるし
それだけなら公開する必要は無い
だけどワールドワイドに広がっていくのは何でだ?
単純に、大学ノートに書くのがめんどくさくなったってのもある
でも、それだけならローカルでやればいい
公開するのはなんでだ
いろんなことが矛盾してて
正しかったり間違ってたり
自分の中のものさしではかってみて
これは違う、これは正しい
でもそのものさしは
人とは異なるものさし
世界に一本しかないものさし
あなたのものさしも世界に一本
楽しいから
つくりたいから
それを失っちゃいけない
理由はどんどんふくらんでこんがらかって
絡まっていってる
シンプルじゃいられない
「僕らの作品を見てください、聴いてください」
素直にそれを言えるひとが
とてもうらやましいし、すごいと思う
何故なんだろう
何故がたくさんありすぎて
あたまのなかがぐっちゃぐちゃで
なんもまとめられていません
大丈夫か?
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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