夢の跡

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昨日見た夢を
ふと思い出したんだ
貴女がでてきて
あのときみたいに握手した
やわらかくてちいさい手
おこがましい言い方だけと
多分ぼくは
もう貴女のことは
許しています
あの頃
何度も何度も
ぼくの歌を聴いてくれたみたいに
これからも
そうしてくれると
嬉しいと思います
ぼくの
目の前にひろがっている道は
こういう道なんだ
ひとつの人間として
切り離せない
3人のぼくが
ぼくの中でせめぎあっている
ある一片のぼくを否定されたからといって
ぼくはぼくで居続けなければならない
指をさして笑われているのだと思った
ただの同情だと思った
むしろ、その方が楽なんだと
ぼくは知っていた
そうじゃない
そうじゃないという事実を
受け入れるのに
どれほど
強い心が必要だったのだろう
ようやく
それを手に入れたんだよ
今さらなのかもしれないけど
今だからこそなんだ
夢は必然だった
ぼくは
どうやら
まだまだ
この道を進むみたいだ
すべての人を
愛せるように
ぼくはなれるんだろうか
ならなくちゃ
いけないんだろう

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