愛のカタチ、いろいろまとめ

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悪魔の電話から始まった一週間も
もう後半
里帰りしたよしおは
ちょっと狭い部屋が物足りなさそうだ
ぼくが何を見て何を感じたのか
すこし、まとめ
新幹線を発明した人はとっても偉い
ぼくが東京へ行くのは
いつも
狭くて寝にくい深夜のバスか
反町と名付けられた機材車
夕方まで働いて
その後栄養ドリンクを3本ほど飲んで
無理矢理テンションをあげて足柄を目指し
夜通し東名高速を走っていたのが
バカらしくなるほどに
新幹線は、速い
高い運賃を払うだけのことはある
東京も慣れたもんだ、と思っているけど
実は電車で東京へいったのは数えるほどしかない
ゆえに都内の電車にめっぽう弱い
車ならなんとなくある方向感覚が完全に麻痺する
新幹線に乗る前に
今更「星の王子さま」を買ってみた
読もうとおもったけど、そんな時間は全くなかった
優しい人は
優しいから
どんな時でも笑おうとする
みんな、ずっとずっとオトナなんだと思った
だからぼくも笑っていた
仲間の車にのりこんで
大阪へ帰ってきた
車内でくだらないゲームをたくさんした
くだらなくはないな
「なぞなぞ」というのはとってもよくできたゲームだ
オトナになって堅くなった脳味噌をやわらかくしてくれる
実は昨日のうちに大阪へ帰ってきていたのだけれど
とても疲れていたので仕事にはいかず
ゆっくり寝ることにした
今年に入ってから
偏頭痛がひどい
多分、いろんな事を無駄にあれこれ考え過ぎなんだろう
肩こりもひどいし
ゆっくり広い風呂にでもつかりたい
sigur rosのツアームービーを見た
何気ないことなのかもしれないけど
ぼくはすばらしいと感じた
ムービーの中で
いわゆる、ライブハウスやコンサートホールをいったところは
ほとんどでてこなかった
街の広場や、朽ち果てた海辺の工場
大自然の中
観衆は思い思いの方法で彼らの音楽に触れる
なによりすばらしいを感じたのは
観衆が若者だけではないということ
幼い子供も、おじいさんやおばあさんも
彼らの音を楽しんでいる
ぼくはアイスランドへ行ったことがあるわけではないので
あまり詳しくはないけど
アイスランドの人々の生活には
「音を楽しむ」という事が組み込まれているように思った
生活の中に音楽がある
ぼくらの生活のなかにも
音楽は少なからずある
だけど、老いも若いもみんなが楽しめる音楽というのは
いったいどのくらいあるんだろう
ぼくらが住み着いている「ライブハウス」は
ロックが流れ、若者が行き来している
ロックはもしかしたら若者のものなのかもしれない
より高いステージを目指し走る
その姿は希望そのものだ
だけど
子供も大人も老人も入り交じって
緩やかに音を感じるスタイルにも
ぼくはまたちがった希望を感じた
ぼくらの世代の人間が
自分の子供にみせてあげたい、きかせてあげたいと思えるもの
自分の親にみせてあげたい、きかせてあげたいと思えるもの
そんなものをもしも
作り出せるとしたら
とてもすばらしいことだなと思った
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禁断のフタを開けると
さらに成長した悪魔のすがたがそこにあった
絶対食べない
まぁ、気のすむまで育ってくれたまえ

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