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「僕」
ギリギリのところで踏みとどまれる
みんなが支えてくれてる
いろんな人が僕に
進め進めって背中を押してくれる
ずっと楽しいことをしていよう
楽しいものを共有しよう
酒でものんでバカ話をしていよう
90万のギターに恋したり
天をドリルで突いたりしよう
いつまで楽しいことをしていられるかわからないけど
たぶんなんとか大丈夫なんだろう
頼りない僕だけど
信じてくれてありがとう
年老いてしわくちゃになっても
こうやって生きていたい
型破りだっていい
最後に笑ったものの勝ちなんだ
「わたし」
目をつぶって見えた色
耳をふさいで聴こえた音
技術ももちろん必要
でもそれよりも大事なのは
作りたい、伝えたいという気持ち
昔とは違って
伝えたい、よりも
作りたい、に突き動かされている
脳内を具現化して
それを自分の目で見てみたい
出尽くしてしまった世界で
何をすればいいのか
自分であること
自分にしかできないこと
それは、自分を表現するということ
それは、誰にも真似できないこと
偽りがあってはだめ
等身大の自分を表現した自分自身の作品を
愛すること
「あたし」
みんな嫌い
好きすぎて嫌い
だれもあたしのことは見ない
だれもあたしに触れない
だれもあたしを必要としない
捨てるのなら手なんて差し伸べてほしくなかった
人としても、女としても
出来損ないのあたし
消えれば
「僕」と「わたし」はもっと楽になれるのに
消してもくれない

消えたくない
ここにいるのに
ちがうの
邪魔なの
消えてほしいの
もっとあたしを見てよ
「僕」でも「わたし」でもないあたしを

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