夏の終わり

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生き急いだって
しかたないのに
生き急ぐ道しか
選べなかった
自分自身の無力さを恨んで
五月蠅い
蝉の声も
もうじき
消えて
循環する季節
いつも
何か
忘れものをしたような
大好きな夏は
いつもわたしを置いてゆく

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