エコロジーのお話

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「エコロジー」
ひとことで言うととっても簡単なように思うけど
すごく難しいことだと思う
たとえば
「割り箸を使わないようにしましょう」
じゃあ、自分の箸を持ち歩いて
割り箸を使わないようにする
けど、割り箸を作る業者がいて
割り箸のための木を切る業者がいて
その人にも生活があって
そんで、割り箸を使わないと決意した人も
割り箸を使わなくなっただけで
車にも乗るだろうし
紙も使うだろうし
何かの犠牲の上に立ってるだろうし
だから
「エコロジー」という言葉はあまり好きじゃないです
あまりにも軽々しく使われているような気がして
ひとりでできる範囲のことをするだけじゃあ
たいして何も変わりはしない
ただね、やらないよりはやるほうがいい
それだけの事
大きなことができるってわけじゃない
どんだけがんばったとしても
多分何年か後には南極の氷は溶けるだろうし
砂漠は増えるだろうし
その速度をね
その進行を
少しだけ遅らせることができればいいんだろうね
わたしは「エコロジー」ではありません
こうやってPCを使うし車も乗る
紙だってフライヤーだなんだといって何万枚も無駄にする
だから
何も言えないけど
「偽善」というのは
たとえたてまえでの行為だとしても
結果、良いことをしたのなら
何もしないよりはいいという事
なんか
そんな話を書きたくなった
ろうそくのともしびを見つめた夏至の夜でした

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