素っ裸

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わたしは
わたしの幸せの価値観で
幸せになりたい
ただ、それだけ
わたしのような人間が
幸せになることなど
許されないと
心を抑制して
生きてきたけど
やっぱり
笑っていたいもの
心の底から
フラットな目で
見るべきは
自分自身
勝ち気なのは嘘っぱち
心の中は
押し入れに籠ってた
少女の頃と何も変わらない
それを
心の中の押し入れに閉まって
無理矢理
肩で風切って歩いてきた
肩で風切って歩いてた自分像を
こわしちゃいけないと思ってた
虚勢で塗り固められた自分像に自分を当てはめて
真綿で首を絞め続けた
そしたら
いつのまにか
わたしがわたしでなくなった
それでも
強く生き続ける人もいるだろう
だけど
「わたしはここにいるよ」と
叫び続けているわたし自身は真実で
男みたいな格好で生きてた
長い髪に憧れてた
キレイな服に憧れてた
だけど「そんなのはROCKじゃない」と諦めた
大酒呑んでバカ笑いしてればいいと思ってた
きっと
わかってると思う
怖がってたのはわたし自身
わたしは
ここに
いるよ

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