斜めから聴く、窓の外の音

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とりあえず機嫌わるい
このあいだ
ふと思い出したこと
窓の外の音を
ベッドにうずくまって聴いていた
そうだ
2年前の今頃も
そうだった
鳴るはずもない音を
ずっと探していた週末
鳴るはずもない
だけど
待たずにはいれなかった
2年たっても
僕はあんまり変わっていなくて
何も言わずに
鳴るはずのない音を
待っている
ただ
待っている
伝えるという行為は
間接的であってはならないのだろう
間接的であれば伝わるという保証はない
もちろん直接的であっても保証はないが
間接的であれば
その確率はさらに下がる
本当ならば
目の前で言わなければならない事だろう
言葉を濁している場合ではないのだ

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