乱雑な思考の記述

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すこし前の僕は孤独でした
人に会っても会えていない
だから
自分の思うことを言えていない
すると
今日の自分が思うことを
明日の自分へ言うことしかできない
そうして
web日記が充実した内容になる
当時の僕は
web日記で思考の記述を行ったあと
就寝前に大学ノートに
さらに思考の記述を行っていました
web日記で言いたいこと、思ったことを
すべて書き尽くしてしまうと
大学ノートの方の内容が非常に希薄になり
「疲れた、寝る」などという
とても本能的な文章だけが書き残されていたりした
web日記を書かなかった日は
大学ノート1ページに細かい文字がびっしりと敷き詰められていたりした
今の僕は
本当の意味で人に会うことができています
そこで日々思うこと、言いたいことを
言葉として発し尽くしてしまうと
ここのブログの内容が非常に希薄になる
だから今ここに書かれている事柄は
とても内容が薄く
ただ、負の感情の捌け口にしかなっていない
一見、頭を使っているような文章に見えるけど
寂しい、怖いという感情の延長線上にあるものでしかない
本当に大事な事というのは
もしかすると、書き留めることができないのかもしれない
両手にすくった水が
指の隙間を流れ落ちるように
とりとめることができないものなのかもしれない
そう思ってしまうほどに
今の僕は
かろうじて生産はしているものの
本当の意味で非生産的なのかもしれない
僕のこの両の目で見て
僕のこの頭で考えた事を
書き留めなければならない
負の感情の延長線上にある排他的な言葉を綴ることなど
他の誰にでもできることだ
僕が僕である意味は
僕であるからこそ言える言葉
僕であるからこそ見える景色
それらを伝えることにあるのだと思う
いくら話しても
いくら書いても
次から次から溢れ出てくるように
この世界にちらばる様々な要素を
吸い取ってやりたい

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