ナイフ

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愛してもいないのに
頭を撫でるのはやめて
と思ったのは昨日の僕。
僕はまだ何も君に見せていないので
あなたが僕に愛情を感じることはないと思うよ。
あの人は僕に弱さを見せてくれた。
僕はあの人には弱さを見せて大丈夫な気がした。
君の弱さも見てみたい。
少し怖いけど。
言葉がナイフになる。
いつも笑っていなければいけないというのは
僕にはすごく居心地の悪いもので
それがナイフを形成し
ひどく排他的で陰鬱な言葉を吐き出してしまう。
それが誰かの気を滅入らせてしまったり
君を心配させてしまったり
駄目な事だとはわかっている
だけど
笑えないのに笑うのは
もうやめにしたいから
僕の腕に絡みついた手錠を
はやくはずしたいから
だけどね
きみが泣いたり、君が落ち込んだりするのは
見たくないから
しっかり
歩かないと

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