憂鬱、つづく

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みなさんおげんきですか?
僕は元気ではありません
どちらかというと逃げることしか考えていません

今日は仕事はきっちり定時で終わりまして
映画を4本も借りてきました

「湘南武闘派高校伝」
若かりし窪塚君を見たいというそれだけの欲求を満たすために借りました
とてもとてもかわいかったです
それ以上もそれ以下もない
映画をたくさん見てるとですね
時間計算をするようになってしまいます
開始から何分くらいだからそろそろストーリーが動くだろうとか
まぁ、そういう計算を頭でしてしまうというのは
作品にのめり込んでいないという事です
芯が無い割にストーリーを動かしすぎたんではないでしょうか
ちょっとわかりにくいです
サーフショップだけにスポットをあてればいいのに
まぁ萌えたのでそれだけです
何年前の作品でしょうか、彼は僕と同い年なので
もう10年ちかく前の作品でしょうか

「MARCO」母をたずねて三千里です、映画版
フランダースの犬よりも無理矢理感がありました
フランダースの犬はストーリーが動くところが少ないので映画化しても見やすかったですが
マルコの旅の経過を凝縮するのには無理ありすぎじゃないでしょうか
フィオリーナにもパブロにもあまり感情移入することできずに・・
テレビ版を見た方がいいような気がします
でもテーマ的になんとも感慨深いものでした
何年くらい前のお話なんでしょうかね
とりあえず、電話のない時代
旅先であった人に二度と会えないような世界
もう会えないからこそ接し方が現代とは違うんでしょうね
今の時代だったら
電話番号おしえてやーですむ話です
メールしたらすむ話です
でも、会わなくなる人や、会えなくなる人もいます
非常にもったいない事をしているんやろうと思います
もっと自分から会いにいけばいいのに
そう自分にいいきかせましたけれども
そんなに仲良くもないのに連絡したらいやがられるかな
という葛藤が自分のなかにはあるわけで

「elephant」ひさびさに洋画です、えびボクサー以来です
はっきりいってジャケ借りです
主演(と思われる)男の子が超かわいいんです
超、好みです
映画の題材もなかなかショッキングなものなので借りてみました
はっきりいって難しいです
自分的には、最初は点であったものが線になって交錯してゆく展開って好きですが
むずかしいです
動き始めるのが遅い!
なので、序盤ははっきりいってダルいです
ジョン君のかわいさに萌えるだけです
でも映像はすごい好みです
デジカメじゃなくてフィルムみたいな
オレンジページのお料理写真みたいな
ほとんどの映像が人物を背中からとらえてピンをあわして
前にみえる景色をぜんぶぼかす
写真っぽい
かとおもったら急にひいた映像になったり
写真っぽい
あと、映像特典を見て知ったのですが
キャストのほとんどがオーディションで選ばれた素人
それがすごい
まぁ、台詞の少ない映画でしたが
作られた役、ではないので自然体でしたが、すごいです
題材が少年犯罪なのですが
映画について考えるよりも題材について考える映画でした
少年犯罪について映像特典でジョン君は
「家庭や学校からのプレッシャー」が原因だといっていましたが
僕はそうは思いません
最近思うのは
「愛」がたりないからだと思います
「家族愛」「恋愛」どちらが欠けてもだめなのです
恋人がいても、幼少期に家族から愛を受けなかった人は精神疾患になったりするし
家族が愛情たっぷりそそいでも、恋人に恵まれなかったらロリータコンプレックスになって性犯罪をおかしたり
「愛」というものは、与えられることにより人としての存在意味や、人間としての自信につながったりするようです
愛を受ける、というのは人間としてその人から認められるという事だと思うのです
一人の人間として、自立した精神を養うには「愛」は必要不可欠なのです
それが足りないと、大人になりきれない大人になってしまうのです
あー、オイラの事か、そうかそうか
ああ、オイラも犯罪者予備軍ですよ
愛する人がいて、それを失わないためにはどうすればいいか
それを考えるようになったら
猟奇的な殺人や快楽の為の殺人なんかが減るんじゃないでしょうか
なかなか「愛」と一言にいってしまうには難しいことですが

電話もメールもある時代で
人と人とが簡単に繋がってしまうから
愛が薄れてしまったんでしょうね

愛、愛と連呼してしまった自分がキモイですが
そういう事なんですよきっと
でも愛、愛ゆうてる自分がいちばん愛ないんですけどね
もっとみんなの事を愛せるようになりたい

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