ジーコジャパンは大丈夫なのか

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「silver」の題材になった猫の銀次君がいました
昨日、母からの連絡で銀次が亡くなったとききました
何年前だったか・・バイトの帰りに自転車で走っていると
子猫がふらふらと車道にとびだしてくる
あぶなっかしくてほおっておけなかったので
家につれてかえりました
それが銀次です
それからは密な日々を過ごしました
冬がきて、春がきて、夏がきて・・
だけど、あまり思い出せません
過去はすべて「昨日みた夢」くらいにしか思い出せない
おぼろげな記憶
テレビの上で寝てて、名前を呼ぶと猫のくせにしっぽをふる
そうしたらしっぽが邪魔でテレビがみえなくなる
僕が銀次と疎遠になったのは
しげるとみつおという子猫をひろってからです
子猫はやはり手がかかるので、どうしても世話をする
そうすると銀次はやきもちを焼く
そうして気がつくとあまり家に帰ってこなくなる
僕は銀次をおいて家をでてしまって
何もいう事はできないけど
最後の時にもしも銀次が僕の力を必要としていたのなら
自分の無力さを悔やむ
「僕と離れてさみしかった?」
「僕にあいたかった?」
あえば言葉は通じなくてもわかるのに
ごめんな、ほんとうに
ごめんな
もっと愛してあげればよかった
いつも後悔ばかりだ
罪人になってもいい
もう誰も僕の前から消えないでほしい
今度あえたら思いっきりかみついてな
そんで、日だまりのなかでゆっくり眠ろうな

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