「生きている」

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バストリオ制作の映画「生きている」の
サウンドトラックを手がけだして半年
上映に先行して、サウンドトラックのみを
OTOTOYから配信開始になりました

こんなサウンドトラックが聴きたかった!

ライターさんが、すごくよく理解してくださっていて
その文章に、作り手として感動しました

そう、サウンドトラックは主役であってはならないんです
情景描写、心情描写が大事で
画に上乗せするんじゃなくて、画に溶けこませるのを心がけて作ったので

全部手造り、kanina2人だけでレコーディング
ドラムもベースもどちらかが担当して
下手なフルートもクラリネットもなんとかなんとかやって
手持ちの機材でドラムはリハスタのをわけもわからず自分でチューニングして
スネアもシンバルもバスドラも
生楽器は全部手持ちのゼンハイザーのダイナミックマイクで録音して
オーディオインターフェイスもいつもつかってるアレで

自分の中のコンセプトで
ゲストミュージシャンは入れたくなかったんです

それってなんか当たり前のようなことに思えて
あえて手作り感で2人だけでやってみようということにしました
なもので、もちろんミックス作業もわたしが担当
ゆえに、稚拙なところもあり生々しくもあって
音楽単体で聴くには・・ということもあるかもしれないですけど
これから公開される映画を想像して聴いてもらえればなと思います

撮影から関わったわけではないのに
すっかり「生きている」製作者のひとりという感覚で
自分の作品のように愛おしく思います

OTOTOYで配信しているのは
本編で使われているのとは若干違う楽曲もあるので
よかったら是非聴いてみてください

時間はかかったけど、そんなに費用はかかっていないので
本当は無料配信でもよかったんですけど
これだけ協力してくださったOTOTOYにすこしでもメリットがある方が良いと思ったので
1曲150円から200円に設定しました
ほんとに感謝です

そして、そこから
本編の上映に足を運んでくださる方が増えればいいなと思います

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