FUJI ROCK FESTIVAL '10

投稿日:

身体に残った熱が、まだきえないでいる
am3:35

始まったのか、終わったのかと考えると
多分
わたしの夏は、始まったのだ

 
 
2年振り、3回目
南堀江にあるbar、bigcakeのスタッフとして
FUJI ROCK FESTIVAL’10に行ってきた

 
 
27日23:00、お店に集合
あらかたの準備は終わっていたようで
残った荷物を車に積みこんで
2台の車で出発

運転は、ひとり
まぁ、そういう事には慣れている

名神から北陸道へ
2台で行くので、後続車を常に気にしながら

北陸道に入って、尼御前で夜食をいただく
先日から引き続く食欲不振もあって
豚汁定食を半分くらい残した

今回の編成は
バー部門大阪チーム4人
カフェ部門岡山チーム4人
紅一点


日本海

先行している岡山チームと
北陸道名物(かどうかは知らないけど)26連トンネルの途中で合流
そのまま関越道へ入り、山の麓のセブンイレブンで食料を補給して、苗場へ

 

9時前にはオレンジコートへ到着

過去2回は、ワールドレストランでの出店で
車で奥のほうまで入ったことがなかったのだけど
搬入用の山道がまたすごい
ガードレールなんてもちろん無いし
道幅は狭いし舗装されてないし
すぐ横は崖だし

山道を降りると、ムーンライトキャラバンという
オートキャンプ場があって
そこを通りぬけ、ストーンサークルを通過して
オレンジコートに入る
 

設営を始めたころは快晴で
蜂に追い掛け回されたりしながら
準備を進めていたのだけど
昼過ぎから急にすごい雨が降り出して
18時くらいで設営を一旦中断


オレンジコートは雨が降ると田んぼになる
テントサイトの方は水没する
思った以上に厳しい環境で驚いた


よく見かける、アレ

 
 

とりあえず腹ごしらえを、ということで
おいしいと有名な「谷川」へ


今年のベンダーパスは、ゼブラ柄
一昨年は金色のギターだった


谷川の「大関ちゃんこ」
3〜4人前だそうだけど、確実に量がおかしい
最後に雑炊にしたけど、米がでっかい丼にてんこ盛りできた
普通の人じゃなくて、力士の3〜4人前なんだろう、きっと

 
 

腹ごしらえを終えて、スタッフみんなで前夜祭へ
ワールドレストランで出店していた時は
前夜祭も店を開けるので遊べないけど
今年は完全に遊び
盆踊りは終わってしまっていたけど、花火は見れた
Smashing Magの方々にご挨拶に行ったり
ジャスミンタイのグリーンカレーを食べたりした

 

ワールドレストランといえば
この照明

 

そしてこのロウソク
おなじみの風景

 
雨がひどかったので
オルグでタオルを買ったのだけど
一瞬でなくした


ジャスミンタイのグリーンカレー
辛い、相変わらず辛い
でもおいしい

ほとんど寝ずの運転でそのまま設営だったので
疲れもピーク
翌日にはオールナイトフジもあるし、と思って
ひとりで早めにオレンジに帰還

前夜祭はオアシスより奥はやっていないので
電気がきてなくて真っ暗
懐中電灯で道を照らしながらボードウォークを歩いた
これがけっこう恐ろしい
山の中なので本気で暗い
けっこうな試練だった

 
テントに帰るのがめんどくさくなったので
オレンジに停めてある車でそのまま仮眠した
長袖2枚着てたのに、明け方本気で寒くて何回も起きた

 
 

早朝、冷え切った身体でテントへ帰る
歩くとけっこう距離がある


ストーンサークルも準備中
みんな早起きだなぁ
今年もドラムセッションあるんだろうか?
でも多分行く暇ないな

 
 
テントに帰って風呂の準備
ムーンライトキャラバンには仮設シャワーが4つある
他のスタッフが先行してて、感想を聞くと
「水しか出なかったです・・・」
まじで・・?
でも時間もたったし、そろそろお湯が出てもいいんじゃないかと
淡い期待をしながらシャワーへ

やっぱ、水しか出ない
しかも山の冷たい、カジさん曰くは「よー冷えとった」水
髪の毛洗ったら風邪ひくかな・・と思って
身体だけ撫でるように洗って終了

 
お店開店の準備に、オレンジコートへ戻る


昨日までの雨が嘘みたいに快晴
かといって山の天気は本当に変わりやすいので
装備は入念に
前日、Macをテントに置き忘れて
水没してたらどうしようとかものすごい不安だったので
Macだけはお店に持っていくことにした


早朝の山の空気は冷たくて気持ちいい
こんな天気なら昼間は暑いだろうなー

 
FUJI本番初日
オレンジは11時50分からライブが始まるので
お客さんが入ってくるまでにお店の準備
岡山チームにただいたおにぎりを食べながらまた設営


岡山班cafe部門が販売するでかいクッキーを貰った
でかいし、これ1枚でけっこうお腹いっぱいになる

 
 
オレンジコートもリハが始まり
お客さんもぽろぽろ入ってきて
ヒカシューのライブスタート
わりとオレンジはゆるい空気

オレンジとヘヴンは近いので、ヘヴンの音も聴こえる
昼飯がてら、iLLをみようかなと思ってたけど


天気よくて歩いていくのめんどくさかったので
オレンジでロコモコ丼買って食べた

 
新潟のKEESHKASのこうすけ君がbigcakeまで来てくれた
約1年ぶりの再会だったので、うれしくなってビールを奢った

 
フランク・ザッパの息子率いる
DWEEZIL ZAPPA PLAYS ZAPPAになると
お客さんもたくさん入ってきて
バカテクギターでみんなテンション上がってた

多分アーティスト関連だと思うけど
誰かわからない外人のおっさんが何回もジャックコークを飲みにきてくれた
どうもZAPPAが好きらしい

ZAPPAの途中から
また前日に引き続き雨・・
また雨ですか、ということはテントは水没ですか
Mac持ってきといてよかった

ZAPPAが終わった頃だったか
大阪のmonocismの北村さんがbigcakeに来てくれた
何も言わずにビールを差し出した
彼といえばビール
「ZAPPA見てたんですか?」というと
途中で飽きてどっか遊びにいってたらしい
びっくりするぐらい軽装で、雨なのに大丈夫なんかと心配した

 
FUJI慣れしたお客さんは
装備がなかなかしっかりしてる上におしゃれ
パタゴニアとかのゴアテックスの上等なジャケットとか着てるし
トレッキングシューズもおしゃれだし
みんな、FUJIでどんだけ金使ってるねん、という感じ

 
MAGMAの頃でも雨はやまずに
エリアは田んぼ状態
晩ご飯を買いに行く時に
またも北村さんと遭遇
北村さんの感想では、オレンジ音良いよとの事
ホワイトとかはあんましだったらしい

去年は雨でオールナイトフジが中止になったとかで
かなり心配だったけど


なんとか、雨の降る中オールナイトフジスタート
オレンジコート出店者いちばんの稼ぎどきです
予想どうり、bigcakeには長蛇の列ができて
4時間ぐらいぶっ通しでお酒を作る
cafe班も手伝ってくれて
もう何杯出したのかわからんってくらいにお酒を作った
4年前の2日目、レッチリが終わった後もすごかった
あの時は酒はなくなるし、酒をだすカップもなくなるしで大変だった

TAKKYU ISHINOのプレイも終わったころに
お客さんも落ち着いてきて
それでもオールナイトフジは6時終了なので
まだまだ店は続く

オールナイトフジのVJチームの方がいっぱい飲みに来てくれて
なんかテンションも高かったので
テキーラをご馳走してもらった
こっからエンジンかかってきて
SONYの人が飲みにきてたんですけど
その人にもおごってもらって
「乾杯って杯を乾かすって書くんですよ?ってことは、わかりますよねぇ?」
なんて言って、その人と何回も一気飲み
グデングデンによっぱらって、帰っていきました・・

卓球さんが満面の笑顔でアーティストテントから出てきた
忙しすぎて音聴く余裕がなかったのが悔しいところ

オールナイトフジ音止めは6時ちょっと過ぎた頃
そこからお店を一旦締めて
2日目の準備
準備中、わたしも酔っ払って机で寝てた
またしてもテントに帰る余裕がなくて
お店の裏の机の所に、椅子を並べてそこで2時間ばかし仮眠

 
 
9時半集合、米を炊いて朝ごはんをみんなで食べる
米となめ茸とうめぼし
ご飯を食べてから一旦テントに戻って着替えて
オレンジにもどって仕事再開

この日も晴れてくれてよかった

 
NARASIRATO PAN PIPERS、ソロモン諸島のバンドで
民族衣装や民族楽器でのライブ
そんなに有名じゃないと思うのだけど
不思議な一体感で会場はすごく盛り上がってた

オレンジに来るお客さんって
アーティスト目当て、というより楽しみたいって人が多いのかもしれない
飲んで踊って、ライブというかフェスを楽しんでる感じ
BPM120から160ぐらいの気持ちいいビートならいいんだろう

 


昼飯、またもオレンジ内で購入
ヘヴンとかそんな遠くないはずなのに
どうも晴れてると行くのがめんどくさくなる
暑いの嫌いだから

バックステージに広末涼子さんが来てた
よく考えたらここはFUJI ROCKで
広末涼子さんよりも有名なアーティストがいっぱい出てるはずなのに
bigcakeのスタッフは大盛り上がりだった

LA RUDAも盛り上がってた
SKA PUNK系のバンドで
お客さんみんな踊ってた
途中たしか雨が降ってきたのだけど、そんなのお構いなしといった感じ

ステージ終わって、メンバーの方が
店まで飲みにきた
なんでだろう、外人さんはジャックコークが好きなようだ

 
まだまだ雨が降る中
お客さんがけっこう集まってきた
ちょっと余裕がある時は
お客さんとの会話を大事にしてるのだけど
話を聞くと、どうもホワイトの方で入場規制になったらしい
ONE DAY AS A LIONだったからだと思う
で、ホワイトに入れなかった人がこっちに流れてきたという感じ

 

晩飯はまたもオレンジ
台湾チャーハンと謎のフランクフルト
とりあえず補給、次のEGO-WRAPPIN’はなかなか忙しくなりそうだ


カフェの方のカウンターにおいてた花
花びらばぽろぽろ落ちるので後ろへひっこめた

 
小雨になってきてEGO-WRAPPIN’スタート
前日のオールナイトフジよりも明らかにお客さんが多い
寒かったのでバーよりもカフェの方が賑わった
みんな温かい飲み物が欲しいみたい
EGO-WRAPPIN’はお客さんをあおるのがすごい
そして良いライブだったと思う


店内の様子
カフェ部門は、エスプレッソマシーンを持ってきてて
野外で本格的なエスプレッソが飲める
カフェラテがEXPRESSで紹介されてた
フジメシュラン~アイスカフェラテ~
 
バー部門はこんな感じ

スタッフ若手2人はFUJI初参戦なのによく頑張ってくれた
おばさん、足腰弱いから前日のオールナイトフジで
足筋肉痛でしょっちゅう座ってた、すいません


EGO-WRAPPIN’の時の会場
PAブースの上のでっかいボールは今年かららしい
オレンジコート、年々良くなってきてると
毎年きているbigcakeの店長が言ってた
 

オレンジの営業はこれにて終了
店を閉めて、ちょっと飲んで
テントに戻って内蔵電源ぎりぎりまで仕事
他のスタッフはところ天国まで遊びにいってたみたい
でもテントでMacのバッテリーぎりぎりまで仕事してたわたしと
寝るタイミングはおんなじぐらいだった
苗場にきてまでWebの仕事をほんまにやるハメになるとは・・
 
 
 
FUJI最終日
早めに起きて、仮設シャワーで風呂
けっこう並んでてたので1時間ぐらいかかった
最初は長い長いと感じるFUJI出店だけど
気づけばもう最終日で、ちょっと寂しくなる


朝ごはん
なめ茸は無くなってしまったのでうめぼしと
ナンシーさんが作ってくれたみそ汁

出発前の食欲不振はどこいったのか
苗場に来てからはメシばっか食べてた気がする

→Pia-no-jaC←が始まる前に
東京のAureoleのだいち君と彩子さんがbigcakeまで来てくれた
またも嬉しくなってだいち君にビールおごってしまった
おまけに轟音のお兄さんこと10countさんも来てくれた
「今年は行けないです」って聞いてたのに
ついつい1日券をかって夜行に乗ってきてしまったそうな・・

→Pia-no-jaC←、3年ぐらい前にソロで
vijonでご一緒させてもらった時より
すごい事になってた
お客さんも大盛り上がりだった

伊藤ふみおさんのステージも盛り上がって
わたしも踊りながらバーテン
bigcakeは、あくまでもバーだから
楽しそうな雰囲気がいいだろうと思うし
注文うけたものを出すだけじゃなくて
バーだから、やっぱ会話も楽しみたい
そこらへんを意識して働いてみた
うれしそうにいろんな話をしてくれるお客さんは
たいてい何度も飲みにきてくれる

「コーヒージャンキー」と勝手にあだ名をつけた
たぶんアーティスト関係だと思うけど
金髪ドレッドの外人さんも
しょっちゅうジャックコークを飲みにきてくれた

昼過ぎから買い出し諸々で
スタッフが2名不在になるので
ホワイトに難波さんを見に行くのを諦める
後でEXPRESSのスタッフのツイートで
難波さんがSTAY GOLDをプレイしていたことを知って落胆
ああ、やっぱり見たかった・・
あまりの悔しさに、濱のあの人に電話をする
「見れへんかってんけど!!!悔しい!!」
ヘヴンでカレーを買ったけど、写真を撮るのを忘れるぐらいに
悔しさいっぱい

難波さん諦めるので、ATOMS見にいっていいですか?
と交渉したら、店長からOKもらったので
レッドマーキー裏の氷を買いにいく車に便乗して
オアシスまで
売り切れてたら困るので
先にオルグスタッフに「タオル買っといて」とお願いして
そのタオルを引きとって、
BOOM BOOM SATELLITESがライブしているグリーンを素通りして
a seedのブースでゴミ分別してノベルティもらった

ところ天国で一杯ひっかけて休憩してたら
どうも人の流れが明らかにグリーンに向かってるようだったので
早めにグリーンへ
PA右横で新潟軍と落ち合う予定だったのだけど
人多すぎて見つけられず・・

19:10、ATOMS FOR PEACEが始まる
いきなりThe Eraserでぶっ倒れるかと思った
ピアノからギターに持ちかえたトム・ヨークとフリーが合わせるとこで
ちょっとズレたりして
「ああ、やっぱトム・ヨークも人間なのね」と、ちょっとほっこり
The Eraserのアルバムは聴いてたけど
生演奏でのアレンジが意外にすんなり聴けて
フリーのベースがけっこうハマる

間でトムの弾き語りをはさんで
もう一度バンド編成で数曲披露
ビートがとても気持ちいい

久々に見た生ヨークはとてもセクシーだった
そして彼のカリスマ性をひしひしと感じた
いろんな事が頭をよぎった
トムがマイクを2本使って
フレーズをオーバーダブしていくのがすごいよくて
それを、あの人にやってもらいたいとか思った

かねてから「トムを撮りたい」と言っていた
hiroshiにおめでとうと一報いれて
長時間店を空けてしまって申し訳ないという気持ちいっぱいで
グリーンからダッシュでところ天国を通って
ホワイトをつっきって、ヘヴン・・と思ったら
「朝霧食堂」の看板が目の前に・・あ、道間違えた
アヴァロンを下ってヘヴンを走ってオレンジまで
所要時間約20分
汗だくで、息を切らしてお店まで戻ってきた
ひきこもりで筋力なんて0に近い自分でも
こんなに走れるものなんだと驚いた

FUJI、スタッフとして3回目だけど
通しでグリーンでのライブを見たのは、実は初めて
スタッフで来てるのに、こんないいもの見れて申し訳ない

オレンジはまったりした雰囲気のまま終了
よって出店もこれでおしまい
みんなレッドマーキーに遊びに行きたかったみたいだけど
雨がきつくなってきて、心も折れ
閉めた店で余り物のお酒で乾杯

 
 
いろいろ思うことがあった
音を聴きたいというなら
フェスよりもホールの方がいいに決まってる
でも、毎年十数万人が集まる
みんな、ではないかもしれないけど
アーティストを見にきているというか
FUJIに来たいんだろう
知ってる、知らない関係なく盛り上がれるし
現実世界とはちょっとかけ離れた空気を感じれるし
終始どこかで音楽が流れていてライブをしてて
そんなFUJIがみんな好きなんだろうと思った
そして世界にその名を轟かせるFUJIを作っている人たちの
裏側をちょっとだけ知ることができて
人の繋がりって大事なんだなと改めて思った

 
 
朝までに納品しないといけない仕事もあったし
けっこうな雨でテントに帰るのがめんどくさくなったので
車内で仕事してそのまま仮眠

 
起きて、車をあっちこっちに動かしたり
お店の撤収作業

 

裏の搬入道路
撤収日ともあって、でかいトラックがばんばんすれ違う
10tを超えるトラックもこの道を通る
心臓に毛が生えてるんじゃないかと思ってしまう

 
みんな早く帰りたい一心なのか
撤収作業はとんとんと進み
車両規制解除後すぐに車を動かすことができて
13時過ぎには苗場を出ることができた


オレンジ解体作業の早さに驚いた
昨日まで音が鳴ってたステージが
みるみる分解されていく
ほんとに早い
多分1日で、何事もなかったかのように更地になるんだろう

あんな山の中に
大型のバンやバス、トラック、クレーンが
何十台も留まっていることなんて
なかなかあるもんじゃない
FUJIのデカさを見た

たった3日間だけど
準備だなんだで
湯沢の人たちが出入りする
FUJI ROCKは湯沢の人たちにとっても大きな収入源になる
宿泊施設はもちろん、酒屋、八百屋、氷屋
建築業者、タクシー
街全体がフル可動になる
そして、各地からFUJIに来た人たちが
ここでお金を落としていく
そういう、仕組みが素晴らしいと思う

 
14時ぐらいには関越道に入って
石切のSAでごはん

もち豚の生姜焼きをいただいた
 
SAにやたらと大型バスが停まっていて
何事かと思ったら
長岡花火の日だったんですね

FUJIから長岡花火までフルで楽しんだ人っているのかしら
 
 
関越道から北陸道へぶっとばし
名神多賀でみんなと合流
大津SAでご飯を食べて、岡山チームとはここで解散

そのまま名神をぶっとばし
吹田で降りて新御堂、南堀江のbigcakeへ
泥だらけの荷物を店内に入れて、解散
 
帰路へ
 
長い長いと思っていたFUJIもおしまい
水責めにあったり、蜂に追い掛け回されたり
虫にたかられたり、凍えて起きた時
ほんとに帰りたいとか思ったけど
こうして終わってみると
やっぱり寂しい気持ちになる
ほんとに睡眠もロクにとれないし
仕事はハードなのに
また苗場に行きたいなぁと思ってしまう

 
実家に預けていたよしおを迎えにいった
やっぱ痩せてた
一週間は彼にとってけっこうキツいみたいだ
 
 
苗場のFUJIにいると
外界からほぼシャットアウトされて
時間の感覚もよくわからなくなる
気づけば暦は8月に変わっていた

そうか、もう8月か
 
 
去年の夏は
制作が修羅場だったので
篭りっきりで夏らしい感じはほとんどなくて
9月のリリースツアーでようやく夏っぽさを感じた
今年は1ヶ月も早く夏を体験した
 
 
帰り道、去年のツアーとおんなじような感覚だった
あの歌がずーっと脳内で流れている

 
次に待っている「楽しいこと」を一生懸命考える
「楽しいこと」が終わってしまった寂しさを紛らわせるために
 
 
書き漏れたこともたぶんいっぱいあって
ほんとに自分が体験したことはこれだけじゃなくて
もっといろんな事があって
もう頭の中で整理しきれないくらいで

でも、とても楽しかったです

ほんとにこんな機会を与えてくえて
bigcake、関係者の方々ありがとうございます
そしておつかれさまです

 
 
まだ気持ちが苗場にのこったまんまで
浮世に帰ってきて
当然仕事なんかする気もなく
挙句に、出る前は何してたのかも思い出せず
ああ、そういえば絵を描き始めていたなとか
RECの途中だったかなとか
少しずつ、現実に身体を慣らせていきたいと思います

ただ、残念な事に
非現実的楽しい日々が、まだもうちょっと続きそうです
8月半ばまでは魂はあっちの世界です
 
 
ともあれ
おつかれさまです

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