ハンバーグとチャイと読書

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引き篭っていると
昼夜が逆転するのなんてよくある事で
さらに引き篭もり続けると
すこしずつ時間がずれて
一周まわって、朝7時だとかに目が覚めるようになる

今は丁度そのタイミング

「週末に溜まった仕事を片付ける」と宣言したものの
なかなかやる気がでないので

丁度外に出る用事もあったので
近所のお気に入りのカフェにランチに行った


篭ってると、ほんとに季節の変化にうとくなる
室内の温度はだいたい冬でも夏でも同じくらいだし
でも、こうやって外へ出ると
夏なんだというのを
草木や空気のにおい、日差しで実感する
色彩が夏ものもになってる


通ったことのない道を通る
家から半径1kmくらいのものだもの
迷子になるくらいで丁度いい


そして、カフェ
ランチの看板が出てた
ハンバーグ定食
焼肉の翌日に挽肉を食べる
欧米人のような食生活


緑のもつ安心感ってなんだろう
そんなに都会と呼べるようなところに
住んだことはないのだけど
どうも都会というのは苦手で
やっぱりこういう
目の届くところに緑がある街がいい


ホーロー
みどりとみず
しばらく動画を撮る予定がないので
今日は久しぶりのSuper Takumar


今日は日差しが強いからか
窓には布が張られていた
木のテーブルに物を置く時の音が好きだ


前来た時は気付かなかったのだけど
壁に大きな時計があった
文字の部分はお店の人の手作りなんだろう

 
 
ハンバーグ定食は
けっこうなボリュームで
満腹で気持ちよくて眠くなった

食後にチャイをいただきながら
持ってきた本を読む
横浜のアイツにもらった本

 
 
まだ読みかけ

今までそんな風に考えたことなかった
というような感覚じゃない
今まで漠然と感じていたことを
分かりやすく、噛み砕いて説明してくれてるみたいな感覚

そうそう、そうなんだ

 
 
いろんな人の思想を学ぶのは良いことだと思う
だけど、染まりすぎてはいけないと思う
有名だろうが、無名だろうが
ものをつくる人間ならば

たとえばこの本を読んで
彼の思想のままの人間になってしまったら
この本の意味が無くなってしまうんじゃないか

先入観による脊髄反射で
かわいい、だとかきれいだとか

たとえば今日行ったカフェを
わたしは「かわいい」と思って
何故そう思うのか

何故、を考えていたい
何故そう思うのか

五感すらも考えていたい

ピーマンを美味しいと思う人間もいれば
そうでない人間もいる
でもピーマンは、ピーマン味だ

生身の人間が
本当にフラットな目線になるのは
不可能なことかもしれない
だけど、できるかぎりフラットに近づいてみるために
何故なんだろう、と考えていたい

 
 
 

帰りに、大きい犬と小さい犬がよってきた
大きい白い犬は、毛を短くカットされてて
しっぽがライオンみたいになってた
左耳の下におおきなコブがあった
リンパ癌なんだろうか

そういえばあいつもリンパ癌だった


足の短い小さい犬もよってきた
二匹とも靴をくんくんする
きっとよしおのにおいがするからだろう

 
 
さてと
ここまで書いて
そろそろ労働しようかと思ったけど
まだまだやる気は出ない

大雑把なA型は
納期が迫らないと動けないのです

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