甘んじている人へ

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ドロっとした世界に
身を置く事は
辛いことだ
だけど
本当は
楽なんだよ
ドロっとした世界と
みんながいる世界の狭間で
足枷を付けたまま
自らを許すこともできずに
それでも前を見続ける事のほうが
本当は
辛いんだろう
甘んじている人へ
それは
見せびらかすためのものなの?
同じような服を来た人を集め
傷を舐めあう事は
僕は
白い服を着ていたいと願う
息をするために
歌いつづけたいと願う
泣きながら
走りつづけたいと願う
ちからは
自分自身でつけるものだと
あの血生臭い部屋から飛びだして
光の下へと戻ってきたのは
僕のちからだと信じて
それは
解放ではない
閉鎖だという事を知っているかい?
告げる勇気を持っているのに
何故その世界から飛び出さないの?
甘んじているんだよ
僕自身もね

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